Snapmaker 3-in-1モジュール式プリンターの日本総代理店VANLINKS株式会社(本社:東京都新宿)は、 1月26日(水)から1月28日(金)に東京ビッグサイトで開催される「TCT Japan」に出展し、 Snapmakerブースにて最新商品を展示いたしました。
▶︎2年ぶりの出展で最新シリーズを展示
3Dプリント、 レーザー加工、 CNCの3役が1台で実現できる3-in-1 複合型3Dプリンター Snapmaker 2.0は、 2年前のTCT Japanで国内の初展示を果たし、 多くの来場者に注目されました。 今年は、 人気シリーズSnapmaker 2.0 Aシリーズも含め、 初心者向けのF250/F350と最新アップデートのA250Tも同展にて展示されます。 実機デモンストレーションを通じて、 近距離でSnapmakerの魅力を体験できます。
▶︎10Wレーザーヘッドモジュールが世界初披露
オートフォーカス機能を搭載した10Wレーザーモジュール(発売日未定)が初めてイベントにてリアル展示されます。 高出力のレーザーでは、 より高速で加工でき、 対応素材も大幅にアップグレードされました。 木材、 プラスチックだけでなく、 石や金属へのレーザー刻印も対応できます。